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CH-06 Vibrato
¥8,800
SOLD OUT
「俺のこの手がぁ~ピンクに光る!」 これまでのミリタリーテイストから一転、新たなユーザー開拓に乗り出したTHE NEXT SOUND。LBサイズながら使い勝手を考慮し、通常のペダル同様のジャック類配置としたTHE CAT HAND シリーズの第6弾!! 今後も猫の手も借りたいぐらいの忙しさで、ラインナップを展開予定です。ギグバックのポケットに入れてぜひ持ち運んでいただきたいとの思いから、ミニ巾着を付き。サウンドは見た目の可愛さとは裏腹に、これまでのTNSのテクノロジーを惜しみなく詰め込んだ本格派。 CH-06VIBニャートは、揺らぎの深さより、あくまで、さり気なく、アナログらしい温かみのあるサウンドを狙ったビブラート。極小筐体にわざわざ大き目の光学部品(フォトカプラー)を搭載し、そのニュアンスを表現しています。 ※CHシリーズのパッケージは順次このクリアケースに変更されます。
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THE NEXT SOUND CH-04DL ディレイ
¥8,800
SOLD OUT
「俺のこの手がぁ~ピンクに光る!」 これまでのミリタリーテイストから一転、新たなユーザー開拓に乗り出したTHE NEXT SOUND。LBサイズながら使い勝手を考慮し、通常のペダル同様のジャック類配置としたTHE CAT HAND シリーズの第4弾!!今後、プリアンプブースター、ディストーション・・・と、猫の手も借りたいぐらいの忙しさで、ラインナップを展開予定です。ギグバックのポケットに入れてぜひ持ち運んでいただきたいとの思いから、ミニ巾着を付き。サウンドは見た目の可愛さとは裏腹に、これまでのTNSのテクノロジーを惜しみなく詰め込んだ本格派。 基本的なディレイ機能しかありませんが、この筐体サイズとしては珍しい空間系ペダルです。ツマミ3時以降くらいにすると発振もするので、小さな筐体を活かして、発振専用飛び道具としてボードに入れておいても邪魔にならないでしょう。また、CatHandシリーズのみでボードを構成したい場合には、ショートディレイに設定し、リバーブの代りとして使用するのも良いでしょう。
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【アウトレット限定一台】THE NEXT SOUND MSS-R06CP・デザートカラー
¥24,200
ブルーの通常機体と内容は同じですが、試作の際に派生した基板を用いて制作された、全くのワンオフ機。手に入れればそのまま貴方の”シグネイチャーモデル”です。売り切れ御免となりますので、何卒よろしくお願いします。 名機ROSSのコンプレッサーを徹底分析してMODした、シルキーで自然、心地良いかかり具合のコンプレッサー。何より特徴的なのは、入出力インジケーターを備え、視覚的に信号の入出力量を把握できることです。 部品構成もデッドストックのCA3080缶タイプや生産終了したトランジスタ(企業秘密、番号も削っています。)、ゲルマニウムダイオード、入力部のオイルコンデンサーをはじめ、DALE抵抗、東信工業のハイグレード電解コンデンサーなど、一切の妥協を排除。 おいそれとは量産が利かないようような構成を、TNS脅威のメカニズムで成立させた、2024年最強のコンプレッサーです。
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【限定カラー】THE NEXT SOUND MSS-R06CP・Fuzzholic Ver,
¥29,700
ブルーの通常機体と内容は同じですが、今話題のアーティスト、ショウジタクヒロさんのデザインを採用した限定機。LEDインディケーターに合わせた色調のコンペティションカラーをまとい、TNSのミリタリーテイストとは一味変わった雰囲気。売り切れ御免となりますので、何卒よろしくお願いします。 名機ROSSのコンプレッサーを徹底分析してMODした、シルキーで自然、心地良いかかり具合のコンプレッサー。何より特徴的なのは、入出力インジケーターを備え、視覚的に信号の入出力量を把握できることです。 部品構成もデッドストックのCA3080缶タイプや生産終了したトランジスタ(企業秘密、番号も削っています。)、ゲルマニウムダイオード、入力部のオイルコンデンサーをはじめ、DALE抵抗、東信工業のハイグレード電解コンデンサーなど、一切の妥協を排除。 おいそれとは量産が利かないようような構成を、TNS脅威のメカニズムで成立させた、2024年最強のコンプレッサーです。
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【数量限定】THE NEXT SOUND MSSM07 AW WT Blue Hard wheathering version.
¥26,000
MSSM07は、いわゆる「玄人好みの半止めワウトーン」を一発で演出できる、オートワウ/ワウトーン両用エフェクターです。 本機は、中尾憲太郎モデルFeelsの製作販売のため、ラインナップより落ちたこのモデルの上級機、THE NEXT SOUND MSSM07 AW WT RED (https://gwnn.info/products/the-next-sound-mssm07-aw-wt-red)で剰余となった筐体を再利用し、もともと赤みがかっていた色をそのまま利用して、ハードなウェザリングを施したものです。 その雰囲気は、幾多の戦闘をくぐり抜けてきた「歴戦の勇者」のような風格を漂わせます。まさに、士官学校出身の将校ではなく、実践で叩き上げてきた古参兵のようです。ノブは、あえて激戦をくぐり抜けてきたイメージで、あえて欠損させています。(付録でノブはついています) そして、この機体のオーナーには、このペダルの風格にふさわしい「次音殊勲十字章」が授与されます。 MSSM-07は右のスイッチでエフェクトのON/OFF、左のスイッチでオートワウとワウトーンの切替ができる。ワウトーン回路にはCryBabyを直接落とし込み、ブーストと原音MIXで自在に調整が可能となっています。 オートワウはリズミカルなカッティングに、またワウトーンはマイケル・シェンカーのようなワウ半止めサウンドを狙って使用する事も出来ます。 また、ワウのキャラクターを決定するつまみも、①ワウのかかる周波数帯域、②感度、③かかり始めの強さ、④出力レベルなど、きめ細やかに調整することも可能。 さらに、クリーンブースト回路も搭載され、スイッチ切り替え時にエフェクトを強調することも可能になっています。 是非、歪みペダルの前に置いて使ってください、効果てきめんです。 ギター・ベースにとらわれず、また、ワウという枠にとらわれず、その他空間系と組み合わせてみるなど、あなたの自由な発想で、使ってみてください。 「新しい戦い方」をあなたの手で、編み出してください。 ※デモ動画はこちらから… https://www.youtube.com/watch?v=mOnXByPqMdM ※ウェザリングは手作業で行っているため、一台ごとにディテイルが異なる可能性があります。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES 「PT01・Reverb」
¥13,200
The Next Sound(TNS)初のリバーブペダル。2023年のキャリフォルニア上陸作戦の成功を受け、世界進出を果たしたTNSは、本格的な地球侵攻作戦のため、水陸両用機材(音が揺らぐモジュレーション系)の開発に着手した。 エーズパイロット中尾憲太郎モデルを始め、歪み系以外でも定評のあるTNSの技術力を惜しみなく投入、見た目の大人しさとは裏腹に、Accutronics社製のデジタルリバーブタンクを内蔵し、ギター以外でも、モジュラーシンセなど、あなたのアイデア一つでいろいろなことができる、面白い仕上がりになっている。
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THE NEXT SOUND 中尾憲太郎シグネイチャーモデル AUTO-WAH/WAH-TONE Hybrid pedal 「FEELS」
¥36,000
SOLD OUT
THE NEXT SOUNDの「水陸両用MSS」の決定版、「玄人好みの半止めワウトーン」を一発で演出できる、オートワウ/ワウトーン両用エフェクターMSSM07の指揮官用機体、「Red」ヴァージョン(https://gwnn.info/products/the-next-sound-mssm07-aw-wt-red)を元に「エースパイロット」日本一のベーシスト中尾憲太郎さんシグネイチャーモデルとして誕生したのが、本機Feelsです。 オートワウとワウトーンの2つの回路を搭載という設計コンセプトはMSSM07Redと同じ。ワウトーンは半止めワウの音と原音とミックスしてブースター的な使い方が出来ます。本機単体では割合大人しいエフェクトのように感じるかもしれませんが、後段に歪みなどを配置すると、たちまちエモーショナルなサウンドに仕立て上げることができます。 エグいかかり方のするオートワウではありませんが、かゆいところに手が届くセッティングができるのは、まさしく憲太郎さんの実戦データをいかんなくフィードバックした結果。ベーシスト、ギタリスト問わずハマるポイントが見つかると思います。 また現場での操作ミスを防ぐため、間隔を取ったつまみ、スイッチの配置、ひと目で作動状態がわかる、LEDの絶妙な位置など、エフェクターに求められる性能をも、とことんまで追い込みました。 日本でも屈指のエースパイロット憲太郎さんが、実戦「ライブ」での使用を通して改良を繰り返して作り上げた、まさに憲太郎さんのアイデアが形になった一台とも言えます。 ワウという枠にとらわれず、その他空間系と組み合わせてみるなど、あなたの自由な発想で、使ってみてください。この驚愕の性能には舌を巻くことでしょう