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CH-08 Lowgain OD
¥8,800
「俺のこの手がぁ~ピンクに光る!」 これまでのミリタリーテイストから一転、新たなユーザー開拓に乗り出したTHE NEXT SOUND。LBサイズながら使い勝手を考慮し、通常のペダル同様のジャック類配置としたTHE CAT HAND シリーズの第8弾!! 今後も猫の手も借りたいぐらいの忙しさで、ラインナップを展開予定です。ギグバックのポケットに入れてぜひ持ち運んでいただきたいとの思いから、ミニ巾着を付き。サウンドは見た目の可愛さとは裏腹に、これまでのTNSのテクノロジーを惜しみなく詰め込んだ本格派。 CH-08OldNyampは、高音域をきらびやかに、低音域をマイルドに、など原音作りに役立つアンプシュミレーター。仙台発ポップでキュートでビートリーなバンド「イタバシケ」のギターサウンドをトランジスタアンプで再現することを目的に作られています。ブースターとして使用すると、サウンドエッジを際立たせるエンハンサーのような役割も果たし、地味ながら重要な役割を担う1台となるでしょう。 ※CHシリーズのパッケージは順次このクリアケースに変更されます。
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THE NEXT SOUND CH-01OD オーバードライブ
¥8,800
【CH-01OD DEBUT!】 「俺のこの手がぁ~ピンクに光る!」 これまでのミリタリーテイストから一転、新たなユーザー開拓に乗り出したTHE NEXT SOUND。LBサイズながら使い勝手を考慮し、通常のペダル同様のジャック類配置としたTHE CAT HAND シリーズの第一弾!!今後、プリアンプブースター、ディストーション・・・と、猫の手も借りたいぐらいの忙しさで、ラインナップを展開予定です。ギグバックのポケットに入れてぜひ持ち運んでいただきたいとの思いから、ミニ巾着を付き。サウンドは見た目の可愛さとは裏腹に、これまでのTNSのテクノロジーを惜しみなく詰め込んだ本格派。 今までバッファーやブースターが妥当と思われていたLBサイズの筐体に、通常のペダルと同様のジャック、ツマミ配置のオーバードライブを落し込んだエポックメイキング的なCatHandシリーズ第1号。トーンツマミを設けるスペースが無い分、コンデンサーの値、種類を熟考して、使いやすいサウンドにまとめています。また、ゲイン幅が広く、サスティーンが効くので、様々なジャンルの曲を気持ちよく演奏できます。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS14B 量産型
¥23,000
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS14B AG
¥23,000
宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのMSSであるMSS06をペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を前に、機材業界は驚愕した。 06は、TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。 06は、初期配備のG/BA型を皮切りに、士官用RS型、生産効率をアップしたC型、各種機能をオミットしたE型、さらに、これらの進化の集大成として最終量産型であるF型へと進化していった。 しかし、戦争の長期と戦線の拡大に、06では対応しきれない状況がついに発生した。そこで、次音開発部は、その持てる技術力を惜しみなく投入、現場での使い勝手を更に追い込み、ベテランから学徒兵まで、すぐに最高のパフォーマンスが出せる、06に変わる次音の時期主力機として、このMSS14の開発に着手し、ここにロールアウトに至ったのである。 本機はオーバードライブにカテゴライズされ、ゲイン最小でクリーンとなるが、ゲイン幅が広く、ディストーション領域まで歪んでいく。その歪をさらにプッシュするブースターを搭載している!トグルスイッチは、ブースト時のFREQのハイとローを切り替えるもの。 初期生産機では、試作要素も大きく、DRIVE、BASS、TREBツマミをフルにしてブーストすると比較的小さな音量でも「ピー」と発振してしまうことがあったが、学徒兵でも使いやすいように、再チューニングが施され、発振なしに最大のパフォーマンスが発揮できるように改良がなされた。 したがって、初期型にあった推奨セッティングの注意書きは廃止されている。 カラーリングは、エースパイロットにあやかった4色のカスタムカラーと、量産型のアーミーグリーンの合計5色を用意。 本機は「ソロ◯ンの悪夢」と評されたエースパイロットにあやかったカスタムカラーである。生きてこそつかめるその栄光を手にするまで、この機体を使いこなせ! 立てよ次音の戦士たち!ステージの最終防衛戦を死守するのは、諸君らの任務である!
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS14B CA
¥23,000
宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのMSSであるMSS06をペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を前に、機材業界は驚愕した。 06は、TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。 06は、初期配備のG/BA型を皮切りに、士官用RS型、生産効率をアップしたC型、各種機能をオミットしたE型、さらに、これらの進化の集大成として最終量産型であるF型へと進化していった。 しかし、戦争の長期と戦線の拡大に、06では対応しきれない状況がついに発生した。そこで、次音開発部は、その持てる技術力を惜しみなく投入、現場での使い勝手を更に追い込み、ベテランから学徒兵まで、すぐに最高のパフォーマンスが出せる、06に変わる次音の時期主力機として、このMSS14の開発に着手し、ここにロールアウトに至ったのである。 本機はオーバードライブにカテゴライズされ、ゲイン最小でクリーンとなるが、ゲイン幅が広く、ディストーション領域まで歪んでいく。その歪をさらにプッシュするブースターを搭載している!トグルスイッチは、ブースト時のFREQのハイとローを切り替えるもの。 初期生産機では、試作要素も大きく、DRIVE、BASS、TREBツマミをフルにしてブーストすると比較的小さな音量でも「ピー」と発振してしまうことがあったが、学徒兵でも使いやすいように、再チューニングが施され、発振なしに最大のパフォーマンスが発揮できるように改良がなされた。 したがって、初期型にあった推奨セッティングの注意書きは廃止されている。 カラーリングは、エースパイロットにあやかった4色のカスタムカラーと、量産型のアーミーグリーンの合計5色を用意。 本機は、開戦劈頭において目覚ましい活躍を見せた「赤い彗星」にあやかった、カスタムカラーあである。その後の世界史において、彼の存在は非常に大きい。 立てよ次音の戦士たち!ステージの最終防衛戦を死守するのは、諸君らの任務である!
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS-09DM (Delay with Muff like Distortion)
¥23,000
ありそうでなかった、強力なディストーションとディレイを組み合わせた太く深いサウンド!次音新型主力機MSS-09DM、満を持して出撃! オーソドックスで使い勝手の良い、マフライクな、ビーフィーで図太いディストーションに、奥行きと立体感のサウンドを提供するディレイを搭載し、単機でほぼ主任務をこなすTHE MEXT SOUND第3世代主力機。 また、ディレイ、ディストーションを単独でON/OFFにもできるトグルスイッチを搭載し、使い勝手を向上させている。 また、筐体も重MSSの名前にふさわしく、従前のものよりも大型化している。また、ディレイオンのときは、メガ粒子砲の如く、ディレイスイッチが燦然と輝く! そして、マニアならば、パッケージ写真のごとくぜひ3機揃えてほしい。3機注文でプレゼント特典あり!エフェクトとして、そしてマニアコレクションとしても価値の高い機体となった。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS-05DB
¥9,000
THE NEXT SOUND が生み出した傑作機、MSS06。TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。戦域を択ばない汎用性の高さはペダルボードの中核を担うとともに、多数の派生機を生み出した。 宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を支えたのは、紛れもなく06系MSSである。 しかし、次音公国は開戦前より、MSSの開発を進めていた。そのときに開発されたのがMSS05である。エフェクトの心臓部は、同じくTS系回路であるが、エフェクターの基本的な機能であるゲインとレベルの調整に特化した、まさにMSSの原型とも言うべき機体である。さらに、本機においては、ゲインアップのトグルスイッチを搭載しており、ここ一番での踏ん張りも聴くように設計されている。 本機05の成功こそが、のちの06系の発展を支えたといっても過言ではない。MSSの源流をしるうえで、欠かせない機体である。
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【廃盤により値下げ敢行!】THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS-06 G/BA
¥19,000
宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。 その時、次音公国は人類史上初めてのペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を前に、機材業界は驚愕した。 本機は、TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。 パイロット、戦域を択ばない汎用性の高さは、君のペダルボードの中核を担うことだろう。次のパイロットは君だ! ※在庫は、黒ボタンのミックスノブ版が1台、クリアのミックスノブ版が1台となります。お好みの方をお選びいただき、メッセージ欄からお知らせください。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS-06DS-1 親衛隊仕様
¥28,500
THE NEXT SOUND が生み出した傑作機、MSS06。TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。戦域を択ばない汎用性の高さはペダルボードの中核を担うとともに、多数の派生機を生み出した。 宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を支えたのは、紛れもなく06系MSSなのである。 本機は、次音公国総帥部付、親衛隊に配備された特別仕様である。06をベースに歪み域を更に広げ、ディストーションのような使い方も可能となっている。形状のみが06であって中身はまるで違う、との評価を受けるなど、前線の将兵からも一目置かれている。 中央の高く付き出したノブ、そして、贅沢に奢られた金モールの装飾など、まさに、次音公国の高貴さを体現した1台となっている。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS-06F
¥19,000
THE NEXT SOUND が生み出した傑作機、MSS06。TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。戦域を択ばない汎用性の高さはペダルボードの中核を担うとともに、多数の派生機を生み出した。 宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を支えたのは、紛れもなく06系MSSなのである。 最初に投入されたMSS06G/BAはバランスの取れた良い機体であったが、生産効率がやや低く、拡大する戦線を支えるだけの生産を確保できなかった。次音技術部では、06の性能を維持しつつ、生産性を確保すべく、統合基盤計画を発動し、その結果06Cや局地専用であるDS-1シリーズなどを生み出した。 本機06Fは、その系譜の上に立つ最新アップデート版である。廃盤となったC型をベースにチューニングを施し、G/BAにデザインを寄せ、この先の次音公国軍の主力となるべく開発された機体である。06系の操作のしやすさはそのままに、更に使い勝手を向上させたまさにMSSの決定版とも言うべき機体である。
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THE NEXT SOUND MILITARY SPIRITS SERIES MSS14B Godfrost 特別塗装機
¥23,000
宇宙世紀2020年、サイド3「フクシマコロニー」は「次音公国」を名乗り、機材業界に新たな価値観を仕掛けてきた。その時、次音公国は人類史上初めてのMSSであるMSS06をペダルボードに実戦投入した。その圧倒的な戦果を前に、機材業界は驚愕した。 06は、TS系をベースに、音域、歪率を上げ、ステージ戦線を維持するのに必須の性能を備え、次音快進撃の原動力となった機体である。 06は、初期配備のG/BA型を皮切りに、士官用RS型、生産効率をアップしたC型、各種機能をオミットしたE型、さらに、これらの進化の集大成として最終量産型であるF型へと進化していった。 しかし、戦争の長期と戦線の拡大に、06では対応しきれない状況がついに発生した。そこで、次音開発部は、その持てる技術力を惜しみなく投入、現場での使い勝手を更に追い込み、ベテランから学徒兵まで、すぐに最高のパフォーマンスが出せる、06に変わる次音の時期主力機として、このMSS14の開発に着手し、ここにロールアウトに至ったのである。 本機はオーバードライブにカテゴライズされ、ゲイン最小でクリーンとなるが、ゲイン幅が広く、ディストーション領域まで歪んでいく。その歪をさらにプッシュするブースターを搭載している!トグルスイッチは、ブースト時のFREQのハイとローを切り替えるもの。まさに、歪み系ペダルのマルチロール機と言っていい。 初期生産機では、試作要素も大きく、DRIVE、BASS、TREBツマミをフルにしてブーストすると比較的小さな音量でも「ピー」と発振してしまうことがあったが、学徒兵やさらに初心者にも使いやすいように、再チューニングが施され、発振なしに最大のパフォーマンスが発揮できるように改良がなされた。 したがって、初期型にあった梱包コンテナ側面の推奨セッティングの注意書きは廃止されている。 カラーリングはこれまで、エースパイロットにあやかった4色のカスタムカラーと、量産型のアーミーグリーンの合計5色を用意していたが、更に今回、Gods Of Decay のギタリストFrostの特別塗装機をラインナップした。本機はその特別塗装機である。 立てよ次音の戦士たち!ステージの最終防衛戦を死守するのは、諸君らの任務である!